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【実体験】非モテでも大丈夫、国際恋愛に向いてる男性の7つの特徴

  • 自分が国際恋愛に向いているか判断できない
  • 文化や言葉の違いに不安を感じている
  • 恋愛経験なくても外国人と付き合えるのか不明
ダビ🇯🇵♂️
ダビ🇯🇵♂️

一昔前と比べて国際恋愛は普通になってきているね

国際恋愛に向いてる人ってどんな人だろう?

ソキ🇳🇵♀️
ソキ🇳🇵♀️

国際恋愛って、なんとなく憧れはあるけど…


どこかハードルが高いって感じる人も多いんじゃないでしょうか?

ネットでよく見かけるのは、日本人女性と欧米男性のカップル。
でも実際の件数は、、、

日本男性×アジア女性 >>> 日本女性×欧米男性

なんです。

さらに、日本は労働力不足でこれから移民も増えると言われています。
そうなると、僕のようなケースはますます増えていくはず。

そこで今回は――
国際恋愛に向いている人の特徴や、意外と心配しなくてもいいことについて。


日本人男性である僕自身の経験からお伝えしていきます!

日本男性×非欧米女性の恋愛はここが違う

「国際恋愛」でググると、よく出てくるのは
日本人女性と欧米男性のカップルの話じゃないですか?

でも実際のデータを見てみるとびっくり!
夫が日本人、妻が外国人っていうカップルのほうが、逆より3倍以上多いんです。

夫妻の一方が外国人34,393件
夫日本・妻外国人26,747件
妻日本・夫外国人7,646件
夫妻の国籍別にみた2021年婚姻件数(大阪国際結婚支援センターより引用)

しかも、その外国人の国籍はアジアが圧倒的多数。
つまりリアルな国際恋愛って、ネットでよく見るイメージとはちょっと違うんですよね。

以下で

「日本男性 × 非欧米女性」の恋愛が、
「日本女性 × 欧米男性」の恋愛とどう違うのか?

そのあたりを掘り下げていきたいと思います!

宗教や伝統の影響が日常生活に大きく関わる

ネット上に多い「日本女性 × 欧米男性」の国際恋愛情報って、
実はほとんど

キリスト教文化圏前提

で書かれているんです!

日本は戦後からアメリカ文化の影響をかなり受けているので、
生活習慣や恋愛観でも欧米と共通点が多くて意外とスムーズ。

言語や細かい習慣の違いはあっても、生活リズムや文化の土台が大きく違うことは少ないんです。

でも、私の経験したアジア圏のパートナーとの恋愛は全然違います!

例えば

・宗教
・家族観
・社会的価値観
・国の発展度合い

日本とは大きく異なる現実が待っています。

宗教は食事や休日、結婚式にまで影響しますし、
経済や社会インフラの違いで将来設計や生活の優先順位も根本的に違うことも。

さらに家族との関係がとても密接なので、恋愛は二人だけの問題では完結せず、
家族や親族も含めて広い関係を築く必要があります。

こうした違いを理解するには、欧米圏以上に柔軟さと忍耐が必要なんです!

男性が引っ張ることの大切さ

国際恋愛の記事でよくある違うじゃんというポイント。

女性目線のものが多い

これなんです!

なので書いてあることも
・「外国人男性のリードにどう応えるか」とか
・「異文化を受け入れるコツ」とか、
女性側向けの情報が中心です。

でも、私みたいに日本に住む外国人女性と付き合う場合は状況が全然違います!
社会的背景や経済状況の違いで、生活面や将来設計では
男性側が方向性を示す場面が出てきます。

・住居選び
・家計管理
・進学や就職の判断など

こういったものは
日本の制度に沿ったサポートが必要になることも少なくありません。

とはいえ、「完璧に引っ張らなきゃ!」と思う必要は全然なし。
国際恋愛は二人三脚。
むしろ相手の意見や価値観を尊重しながら、生活や手続きをサポートすることが大事です。

文化や経験の差を埋める作業は、新鮮な学びになるし、
二人の関係を深めるチャンスにもなります!

必要なのは

・支える覚悟
・柔軟な対応力

過度にプレッシャーを抱え込む必要はありません。

言葉のハードルの違い

欧米圏の人となら、英語でのやり取りが多くて、
日本人なら中学・高校で一応英語を習っているので、
簡単な会話や読み書きなら意外と何とかなることもあります!

だから、英語を共通言語にした恋愛は、
ゼロから始めるよりハードルは低めです。

でも、相手がアジア圏出身だと話は変わります。

相手の母語は日本人にとって全く馴染みのない言語

なので、
文字もアルファベットじゃなく、曲線や記号のような形だったりします。

ネパール語やタイ語、ミャンマー語などは、
初めて見る日本人には解読不能!


発音や文法も英語とは全然違います。
この言語の壁は、文化や習慣の違い以上に大きなハードルになることも。

でも、ネガティブなことだけじゃありません。

よいこと

・相手が日本語を学んでいる場合は、一気にコミュニケーションがラクになる

こんなこともあしますし、

お互いの母語を学び合う過程は、単なる会話以上に
文化や価値観を理解する良いチャンスにもなります。

言葉の壁は試練でもあり、
国際恋愛ならではの豊かな学びと成長の源にもなるんです!

欧米とアジアじゃ同じ外国でも全く違うからね

ソキ🇳🇵♀️
ソキ🇳🇵♀️
ダビ🇯🇵♂️
ダビ🇯🇵♂️

実際の日本の国際恋愛はアジアがメジャーだね

国際恋愛に向いている男性の特徴7選

私の実体験から考える国際恋愛に向いている男性の特徴は次の通りです。

相手の国に興味を持てる

国際恋愛では、相手の国や文化に興味を持つことがめちゃくちゃ大事です!

これは単なる趣味や観光じゃなく、
相手の人格や価値観を理解するための土台になります。

人の性格や考え方、行動は、その人が育った環境や文化、過去の経験に大きく影響されます。

例えば

・家族との距離感
・恋愛観
・仕事の姿勢
・日常の習慣

これらのことは国や地域で大きく違うことがあります。

だから、相手のことを理解したいなら、本人だけを見ていても不十分です。


まずは観察が大事ですが、できれば家族や友人について知るとさらに理解が深まります。


家族構成や役割、友人との付き合い方を知ることで、
「なぜその人がそう行動するのか」が自然に見えてきます。

また、相手の国や文化に関心を示すと、

ソキ🇳🇵♀️
ソキ🇳🇵♀️

私のことを理解してくれようとしている!

と感じてもらいやすく安心しやすくなります。


心を開きやすくなれば、関係もぐっと深まります!

国際恋愛は、言語や距離だけでなく、価値観の違いをどう乗り越えるかが鍵。
その第一歩は、まず「相手の国を知ろうとする姿勢」です!

様々な違いを楽しめる

国際恋愛を長く続けるには、

自分と相手はすべて違う

まずはそんな前提が大事です!

文化、価値観、習慣、言葉、食べ物の好み、家族との距離感――
そういったあらゆることが違うのは当然。


だからこそ、「ここは合う」「ここは共感できる」という部分を少しずつ見つけていく姿勢が重要です。

最初から「なるべく同じであってほしい」と期待すると、
相手の行動や考え方が自分の想定と違っただけでストレスになります。


でも、「違っていて当たり前」と思えば、その差は新しい発見や楽しさに変わります!

私たちは日本で育っているので、無意識に日本社会の価値観やルールに染まっています。


時間感覚、礼儀作法、人間関係の距離感、恋愛観や結婚観――
これらは日本では「常識」ですが、相手の国では通用しないことも多いのです。

だから

自分の常識を押し付けず、相手の背景を理解しようとする

これが大事!


文化や価値観のギャップを面白がれるマインドこそ、国際恋愛を楽しみ、長続きさせる秘訣です!

トラブルを楽しめる

国際恋愛では、小さな行き違いから人生の大きな選択に関わる問題まで、
日本人同士のカップル以上にトラブルが発生しやすいです!

例えば

・言語や文化の違いによる誤解(軽め)
・ビザや婚姻手続き(重め)
など

でも、こうしたトラブルは避けられないもの。

一緒に乗り越えるイベント

と思えるくらいの心構えがあると、
関係を長く続けやすくなります。

特に男性側は、相手をリードしたり不安を取り除いたりする場面が多いので、
動揺せず冷静に対応する図太い神経が求められます。


感情的にならず、一歩引いて俯瞰できる姿勢は、相手の安心感にもつながります。

私自身も、国際結婚に向けた書類手続きで大幅に予定が狂うことを経験しました←今も解決できていません…


普通ならストレスになりますが、「こういうこともある」と割り切り、淡々と解決策を探す。
その冷静さが、相手の不安を最小限に抑えることにもつながるんです!

完璧を目指すよりもトラブルを受け入れ、柔軟に対処しながら楽しむこと

これが大切です。

「結婚記念日はこの日がいい!」と思っても上手くいかないんだよね~

ソキ🇳🇵♀️
ソキ🇳🇵♀️
ダビ🇯🇵♂️
ダビ🇯🇵♂️

結婚手続きのしくじりについては別の記事に詳しく書く予定です!

良い人・悪い人を判断できる

国際恋愛では、相手が本当に自分を大切に思っているのか、
それとも別の目的があって近づいてきているのかを見極める力も必要です!

恋愛感情の他にも

・ビザ取得
・経済的安定

こんな目的で交際を持ちかけてくる人も世の中にはいます。

特に日本は経済的に安定していて治安も良く、医療制度も整っているので、
「日本で生活したい」という人にとって魅力的な国です。

それ自体をどうこう言うつもりはありませんが
純粋な恋愛でなければ関係は長続きせず、
最終的に双方が傷つくことになりかねません。

こうしたリスクを避けるには、

短期間で判断しようとせず、相手の行動や言葉、周囲との関係性を時間をかけて観察する

この姿勢が大切です。

また、相手の国や文化、価値観を知ろうとする姿勢も重要!

宗教や家族の在り方、仕事やお金に対する考え方などを理解すると、
相手の行動や言葉の意味がより深く見えてきます。

表面的な印象だけでなく、その裏にある文化や社会背景を知ることで、
相手の本心を正確に見極めやすくなるのです。

相手をサポートすることができる

国際恋愛では、特に日本で生活しているアジア出身の方と付き合う場合、

相手を日常生活でサポートできるかどうか

が意外と重要です!

彼ら・彼女らは出稼ぎや留学、技能実習など、目的を持って日本に来ていることが多く、
仕事や学業、日本語の勉強で日々が非常に忙しいことも少なくありません。

そんな状況で、日本特有の契約や手続きを一人でこなすのは大変です。

例えば

・賃貸契約や携帯・SIMカードの契約
・銀行口座の開設
・役所での手続き


これらの説明は日本語で行われることが多く、専門用語も多いため、慣れていない外国人には大きなハードルになります。

さらに、地域によってはゴミ出しや自治会など細かい生活ルールもあり、
守らないと近所トラブルにつながることも…。

こうした情報はネットや翻訳アプリだけでは十分に理解できないことも多く、
日本人パートナーのサポートが欠かせません!

もちろん、「なんでもやってあげる」必要はなく、

相手が自立できるよう手助けする姿勢

これが大切です。

なお、金銭面の援助は慎重に!!!!

恋愛感情と経済的支援が混ざると関係が歪みやすく、
私も過去に痛い経験をしたので別記事で詳しく書く予定です。

経済的に自立している

国際恋愛、特に日本で生活している途上国出身のパートナーとの関係では、
「経済的な自立」が日本人側に求められる場面が意外と多いです!

相手が

・留学
・技能実習
・出稼ぎ

こんな目的で日本に来ていたら、働く職種や就労条件は限られており、
多くは最低賃金レベルでの労働になります。

長時間働いても、手元に残るお金は家賃や生活費でほとんど消えてしまうことが現実です。

こうした背景を理解せずに、

「金銭狙いじゃないか・・・?」

とデート代や旅行費を割り勘にこだわると、
相手に大きな負担をかけてしまい、関係にストレスが生まれることも…。

もちろん、どちらが多く出すべきかはカップル次第ですが、
現実的には

日本で安定収入を得ている日本人側が多めに負担する場面が増える

だからこそ、自分自身が生活に余裕を持ち、
相手を経済的にサポートできる基盤を持っておくことが大切です。

ただし、これは無理に養うという意味ではありません!
あくまで「一緒に過ごす時間を楽しむための環境づくり」としてのサポートです。

経済的に自立していれば、相手の収入事情に振り回されず、
デートや旅行、将来の計画もスムーズに進められます。

お金の話は恋愛ではデリケートですが、
現実を踏まえて柔軟に対応できるかどうかが、国際恋愛を長続きさせる重要なポイントです。

自ら各種制度などについて調べられる

特に日本で生活を共にする場合、

例えば

・行政手続き
・賃貸契約
・生活インフラの契約

この辺は、ほとんど日本人側が中心になって進めることになります!

さらに

・在留資格の更新
・結婚に伴うビザ申請
・住民登録
・健康保険の加入
・税金の手続き

など、
外国人にとっては専門用語や独特な書式ばかりでハードルが高い作業ばかりです。

さらに、役所や公共機関の窓口は日本語オンリーで対応することが多く、
相手が日本語を習得していない場合は、あなたが前面に立つ必要があります。

このとき重要なのが「自分で調べられる力」です!
国際恋愛や国際結婚の情報は周囲に経験者が少なく、
簡単に聞いて解決できるものではありません。

インターネットで情報を集めたり、
場合によっては行政の公式サイトや外国人支援団体の情報も自分から探して理解する姿勢が必要です。

もちろん、一度でスムーズに終わるとは限りません。
書類の不備や説明不足で差し戻されることもあります。

でも、事前に「トラブルや手戻りは当たり前」と割り切り、
柔軟に対応できるメンタルがあれば、ストレスは最小限に抑えられます!

調べる力とトラブル耐性

この2つが揃っていれば、
日本での共同生活を円滑に進める大きな武器になるのです。

ダビ🇯🇵♂️
ダビ🇯🇵♂️

役所の手続きは日本人にとっても一苦労だよね

私の国にはない手続きばかりだから本当に難しい!

ソキ🇳🇵♀️
ソキ🇳🇵♀️

国際恋愛にとって意外と問題がない4つの点

これらはまさに私に当てはまることなのですが、国際恋愛には必要と思われがちだけど意外となくてもなんとかなる資質や性格についてです。

何かコンプレックスを抱えている人の参考になればありがたいです。

協調性がない

日本社会では、日常生活のあらゆる場面に
「暗黙の了解」や「空気を読む」文化があります。

たとえば、会議での発言のタイミングや、飲み会での座る位置、
挨拶の仕方や言葉遣いまで、表立って説明されないルールが多く、
私たちはそれを自然と身につけています。

でも、相手が外国人なら、
この日本独特の「こうあるべき」という空気はほとんど理解されていません。

むしろ、相手の文化圏にも独自のルールがあるため、日本的な同調圧力は通用しません。

だから、国際恋愛で過剰な協調性は必ずしも必要ではないんです!

自分を抑えすぎたり、相手に合わせすぎたりする必要はなく、
ありのままの意見や感情を伝えたほうが関係はうまくいくことが多いです。

もちろん、好き勝手に振る舞っていいわけではありません。
文化や価値観の違いはあっても、一緒に生活するなら
「相手を尊重する協調性」が欠かせません。

つまり国際恋愛では、

「空気を読む協調性」ではなく「相手を思いやる協調性」

が大事なのです!

日本人との恋愛経験が少ない

「日本人と付き合ったことがない」

このことを、
自分の大きな弱点やコンプレックスに感じている方は少なくありません。

なかには、「日本人ともうまくいったことがないのに、
文化も価値観も違う外国人となんて、きっとうまくいくはずがない」と
思い込んでいる人もいるかもしれません。

でも、実際にはそれはまったくの誤解です!

私自身、日本人女性との交際経験はゼロですが、
数年にわたる国際恋愛を経て今は同棲までしています。

むしろ、「日本人とは付き合えないけれど、外国人とは付き合える」という
確信すら持っています。

これは私の性格的な理由もありますが、国際恋愛だからこそ活かせる
自分の強みがあるからでもあります。

特に相手が外国人で日本に住んでいる場合、
日常のあらゆる場面で

「日本のことを知っている人」

として
自然にリード役を担うことになります。

交通機関の使い方や役所の手続き、買い物の仕方やマナーなど、
日本人なら何気なくできることも、外国人にとっては新鮮で難しいことです。
ここでサポートすることで、相手からは頼れる存在として好印象を持たれやすくなります。

つまり、日本人との恋愛経験が少ないことは、
国際恋愛では全くハンデになりません!

大切なのは、過去の経験よりもこれからの関係に真摯に向き合う姿勢です。

外国語が苦手

「英語ができない」

これを理由に、国際恋愛をためらう人はとても多いです。

もちろん、相手の母語を話せるなら大きな武器になります。
現地での生活や家族との交流を考えると、できるに越したことはありません。

でも、正直そのハードルは想像以上に高いです。
特に相手が非欧米圏出身の場合、英語とはまったく違う文字や発音、文法を持つ言語が多いからです。

アジアでも

・タイ
・ベトナム
・ネパール
・インドネシア

などの人は英語が得意でないことも多いです。

だからこそ、最初から「完全マスター」を目指さないのもアリです。

実際、相手が日本に住んでいるなら、日本語を勉強しているケースも多いですし、むしろ会話の中心は日本語になることが多いです。

その場合に大切なのは、いかに「伝わりやすい日本語」を使うか。
難しい言い回しを避ける、短く区切って話す、ゆっくり発音する、ジェスチャーを交える――。
こうした小さな工夫だけで、ぐっと距離は縮まります。

言語の壁をゼロにするのは難しい。
でも、それは障害ではなく、一緒に楽しみながら乗り越える課題です。

お互いに「伝わる」ことを喜び合う

大事なのは完璧さではなく、
「伝えたい」という気持ちと、そのための工夫なのです。

相手の国に骨をうずめる覚悟がない

「相手の国には住めない」

この理由で国際恋愛をためらう人も少なくありません。

ネットだと

・相手の国に住む覚悟が必要
・文化や言語を完全に受け入れる決意が大切

こんなアドバイスが目立ちますよね。

もちろん、相手の母国で暮らす可能性があるなら、
それに向けた心構えや準備は大事です!

でも、これは必ずしも全てのカップルに当てはまるわけではありません。

実際には、相手がすでに日本での生活を望んでいるケースも多いです。

実際に

・日本でキャリアを築きたい
・家族の生活の基盤を日本に置きたい

そんな希望を持つ外国人パートナーは珍しくありません。

その場合、無理に「異国で一生を過ごす覚悟」を背負う必要はなし!
むしろ、日本での生活を快適に、長く続けられるようサポートすることが
現実的な課題になります。

もちろん、早い段階でお互いの希望を確認することも大切です。

例えば

・将来どこに住みたいのか?
・その理由は何か?
・いつまでに移住する予定か?

これをはっきり話し合えば、無用な不安や誤解を避けられます。

希望が一致していれば、「骨を埋める覚悟」がなくても国際恋愛は十分成立します!

むしろお互いにとって負担の少ない関係を築けます。

言葉とかの問題はあるけど、日本は仕事もあるし安全!

ソキ🇳🇵♀️
ソキ🇳🇵♀️
ダビ🇯🇵♂️
ダビ🇯🇵♂️

将来の子供の教育を考えたら日本に住みたいという外国人も結構いるよね

まとめ

日本男性と非欧米女性の国際恋愛は、
文化や宗教、言語の壁が大きいです。

でも大丈夫!
柔軟さやサポート力があれば、十分に成り立ちます。

必要なのは完璧な協調性や語学力ではありません。
大切なのは、違いを受け入れて一緒に乗り越える姿勢です。

覚悟よりも、日々の理解と工夫。
これが国際恋愛をうまく進める鍵になります!

皆さまもよき国際恋愛ライフを!

  • この記事を書いた人

ダビ|ネパール女性と同棲中

純日本人の20代♂。国際遠距離恋愛経験を経て、今は彼女と日本で同棲中 ※日本人との交際経験はゼロ

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